やっぱり女子です、花束見るとついつい買ってしまいます。
でもこの花束、100円なんです。。



農作業のあと、プラプラと大原をお散歩。
思わず「金麦!」と叫んで、
ご近所の方に苦笑いされてました。



小川に沿ってかわいいお花をつけるのは「ユキノシタ」。
ユキノシタの葉は生薬として使われるようで、
腫れ・ヒビなどの炎症によいそうです。
よく見ると上部が王冠みたいな形で、とってもかわいいお花です。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


今日は、種から育った苗を移植します。



30本、丁寧に移植して水をたっぷりやります。
なんだか名前入りの区画を頂くと、愛着がわいてきました。


雨のあと立ち上る霧。
写真からは広大さがあまり分かりませんが、
大原らしい景色の広がる天気の日でした。

農作業のあとは、山椒餅と持参のハーブティを頂きます。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



先週作った石けんをカット!
何年ぶりに作ったことか、ということで、
何かとアマい点が多いですが、まずは自己満足から・・・



その昔、石けん作りを付き合ってくれていた友人Mから
久々にメールありました。


子どもを育てるようになってから
やさしい石けんの良さを実感しているとのこと。


今や娘ちゃん&双子の息子ちゃんという、三児のママ。
もともとセラピストさんなので興味はありそうですが、
さすがに子育て奮闘の中、ゆっくり作っている暇はないですよねー
ご希望も下さったので、sionnaロゴ入り石けん、送ります。。


次はどんな石けん作ろかな〜
今度は天然の香りも入れて・・・


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


デザインのお仕事をされている vassel のKさんが
アロマセラピーというものを体験したいということで
scoil sionnaに来て下さいました。



さすがアート分野でのお仕事をされているともあって、
飛んでくる質問や香りの分析の仕方が
イマジネーションであふれていて、
アロマセラピーの教室そのものを改めて考えるいい機会でした。


受講前は「香りには疎い・・・」とおっしゃっていたのに、
もともと奈良の吉野ご出身で自然いっぱいの中で過ごされた

バックグラウンドがあってか、
シブめの香りもなかなかハマって下さりました。


ところでvasselさんの使いやすくて頑丈なカバンは以前にもご紹介しましたが、
THE WELBECK GALLERYさんとの共同制作(ペーパーバッグ パッグ#26)は
私も毎日使っています。


今回はKさんご愛用のナチュラルカラー版とご対面。
次の共同制作も検討中です。。

そして吉野葛の美味なるお菓子もいただきました。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



大原で育てている赤しそ。
4月は寒い日多かったので少しゆっくりの成長です。



紫蘇は種そのものも少し香りがしますが、
小さな苗はすでに強く香りがしていました。


もう少ししたら間引いて本格的に育てていきます。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室