スウェーデンが発祥と言われるシナモンロール。
カットは、こんなふうに糸で切ると切り口がキレイです。



いつもの宣教師A先生に教えて頂きました。
シナモン、ピーカンナッツたっぷり入れて、
上からかけるフロスティングが最高の味に仕上げてくれ、
隠し味のアーモンドオイルが効いていたように思います。



シナモンロールって、なぜかワクワクさせてくれるスイーツです。
映画「かもめ食堂」の中では、カフェオーナーのサチエさんが作っていた
シナモンロールがお客さんを幸せにしている様子が印象的でした。

アロマセラピーの本にも、落胆・悲観の状態にある方には
人生を前向きにしてくれるシナモンを使うとよい、とあります。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室