2011.10.05
特別クラスも終了し、皮をはがれたベルガモット
がたくさん残ったので、思い切ってクリーム作り。
果汁は苦くて食べないと聞いていますが、
イタリア人は料理やお菓子に使うということなので、
レモンカードというイギリスではどこにでもある
ジャムみたいなものをベルガモットで挑戦。
種の多い柑橘で、搾るのには骨が折れました。
でも広島産だからか?ぜんぜん苦くなく美味しい!
ベルガモットメレンゲパイにでも使ってみましょう。
ちなみに、カードとはcurdと書きますが、
「乳汁が酵素や酸の作用で凝固したもの」だそうです。
バター・砂糖・卵・果汁で作ります♪
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室