自然を求めて京都・西山へ。
母の協力あって、春の野草をたくさん摘み取りました。





ツクシ(土筆)とノカンゾウ(野萱草)の若葉を

酢味噌で和えた一品を頂くことに。
苦みがあるというツクシも癖がなく、ノカンゾウもやさしいお味で
本当においしく作って頂きました。


ノカンゾウはユリ科の植物で、

特に蕾を開花する前に蒸して干したものは金針菜と言われ、
鉄分が多いため貧血予防にも中華料理で昔から使われているとか。


次はどんな野草を摘み取りましょうね〜



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室