香りの女王と言えば、天然香料の世界では花類を称することが

多いのですが、お米の香りの女王もいました。

いつものスパイス購入と一緒に、ジャスミンライスを調達しよう

としたら、10キロしかないとのことで、代わりにこちらのバスマ

ティライスにしました。

特に高品質とされるヒマラヤ産のバスマティライス。

ジャスミンライスを焚く時はその香りにノックアウトされて、

キッチンでうっとりしているのですが、こちらのバスマティ

ライスも負けていません。なんだか上品で、食欲を誘います。

湯とり式という調理法で、非常に簡単に美味に出来上がりました。

ハーブ入り、スパイス入りで色々試したいと思います。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピーとメディカルハーブの教室