特別クラスも終了し、皮をはがれたベルガモット

がたくさん残ったので、思い切ってクリーム作り。

果汁は苦くて食べないと聞いていますが、

イタリア人は料理やお菓子に使うということなので、

レモンカードというイギリスではどこにでもある

ジャムみたいなものをベルガモットで挑戦。


種の多い柑橘で、搾るのには骨が折れました。

でも広島産だからか?ぜんぜん苦くなく美味しい!

ベルガモットメレンゲパイにでも使ってみましょう。


ちなみに、カードとはcurdと書きますが、

「乳汁が酵素や酸の作用で凝固したもの」だそうです。

バター・砂糖・卵・果汁で作ります♪



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室