ヨモギのような柔らかいお味。



ハワイに行って来られた友人より頂いた
MAMAKI TEA。


ハワイの薬草で、
心身のデトックス、血液浄化などにいいと
言われてきたようです。


それにしても大きい葉っぱです。。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


カラフルなお花たちは、目が喜びます。
お店全体がフラワーアレンジみたいな、
総合演出の美的感覚は勉強になります。



ロンドンは基本的に古い建築が多い都市ですが、
テムズ川という大きな川をはさんで南は
新しいビルが多く立ち並びます。


テムズ川北の重厚な古い建築物を見てから
新しい建築物を見ると
無機的な感じはしますが、
100年経てば深みが出てくるかもしれないなー
という建物が多いと感じます。


そろそろ行きたいなーロンドン。。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


降りる予定のない駅の構内で
たまたま出会ってしまった「青森ひば」。



このボールを10個、湯船に浮かべます。
長湯ができない私にはありがたい子たち。


森林のいい香りで気分よくなった上に、
その夜は久々にグッスリ眠れました〜
家族にも大好評!


このヒバの抗菌作用ってすごいようです。
シロアリも寄せつけないとか?


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


いつも教室の場所をお借りしている
THE WELBECK GALLERYさん。



オリジナルで制作されている「FUROSHIKI」が
近々テレビで紹介されます。


お店でもアロマを焚いてくださっているせいか、
たまにお買い物くださるお客様の中には
「買ったものを開けたら、いい香りがした!」
とコメントくださることもあるようです。


日本のステキな伝統、ふろしき。
香りも一緒にお包みして・・・もいいかもしれません。



11月8日 朝6:15〜
MBS「京都美の遺産」


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


小さな作品の中にグーッとひきこまれる独特の世界。



大好きな版画家ー浜口陽三さんの作品を見に行くことに。
描かれることの多い題材は植物、果物、ときどきハーブ。


たまに自己流でボタニカルアートを描いてみますが、
この世界観にはとても及びません。
あたりまえなんですが。


上の写真左ページに描かれるは「ういきょう」=フェンネル。
消化や女性ホルモンにもいいとされるフェンネル、
食欲の秋で食べ過ぎる今の季節にもいいかもです。。



ミュゼ浜口陽三
(東京都中央区日本橋)


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室

 <Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 13 14 15 Next>