2011.04.18
2011.04.18
2011.04.15
海外からの美術搬入がストップしている
ものもあるというニュース。
地震の前から来ているようで、現在展覧中です。
芸術は大好きなのであれば行きますが、
私個人の意見としては、美術品はできるだけ
生まれた場所にあってほしいなと願います。
作品には、その生まれた環境と背景が
一緒になって一つのものだと感じるからです。
時間とお金がかかりますが、
精油の産地を訪ねて行くというのも
私のライフワークとしたいところです。
岡本太郎さん同様、白洲正子さんも生誕100年。
雲の上の人ですが、随筆は面白いです。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2011.04.14
2011.04.13
超現実の世界が描かれています。
作品を通して現実からtripできるのも
たまにはいいです。
ルネ・マグリットの「光の帝国」。
描かれた背景は存じ上げませんが、
こういう風景は私自身見たことあって、
その時間はしばらく空想にふけりました。
香りも似ているように思います。
*「光の帝国」はこちらの企画展には
来ておりません、あしからず。
(於:ベルギー王立美術館)
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室