朝作ったラベンダー抽出液、夜まできれいな紫色。

多くできたので今夜のバスタイムに使います。


そしてこれは「フレンチラベンダーソープ」へ(下左)。

色は変わりますが、あえてそのままで。

もう一つは、「ぜいたくローズソープ」(下右)。

こちらはクレイで色がきれいに出ます。



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


シュルレアリスム展へ。

超現実の世界が描かれています。

作品を通して現実からtripできるのも

たまにはいいです。



ルネ・マグリットの「光の帝国」。

描かれた背景は存じ上げませんが、

こういう風景は私自身見たことあって、

その時間はしばらく空想にふけりました。

香りも似ているように思います。


*「光の帝国」はこちらの企画展には

来ておりません、あしからず。

(於:ベルギー王立美術館)


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地震に関連してか、

火山にも少し動きがあるような。

静かでいてくださると嬉しいです、富士山。


こんなものを頂きました。

石けんは、石けん素地とミネラルと

清涼感あるティートリー油のみ。


溶岩の固まりは汲み水の腐敗を抑えるよう。

もしもこれから水の問題が出てきたら使えるかな。

アロマセラピーで使うクレイ(粘土)も

同じような働きがあり、パックで使うと

お肌にいいはずですね。

(クレイを使ったクラス→楽しく美しくバスタイム


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scoil sionnaのミニガーデンは

どうもシソ科の育つ環境にふさわしくないよう。

それでも青紫のきれいなお花が満開のローズマリー。

ラベンダーのムラサキに負けてません。



一方、キク科はかわいそうなくらい増え続けています。

地植えさせてあげたいけど、今はごめんなさい。

繊細なお肌にもやさしいカレンデュラと

虫さんが嫌いなフィーバーフュー。


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渋谷駅の構内にあるのは

岡本太郎の作品「明日の神話」。

生誕100年「岡本太郎展」が東京で開催されていますが、

川崎市岡本太郎美術館もお薦めです。


先週はフラッシュバックさせる強い地震がまたあり、

思わず部屋に置いていたフラワーエッセンスを飲み、

ラベンダーを嗅いで落ち着かせました。


慣れて肝が据わっている方もありますが、

私はいつまでも慣れません。


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