バラの季節も近づいてきました。


4/19〜5/19の期間限定で、

アロマで母の日プレゼント」クラスをご用意しました。


自然のすばらしい香り石けんが

簡単にそして美しくできると、感動します。

目と鼻で楽しむだけでなく、

女性にいいとされる精油を知って

生活の知恵として取り入れられるのは、

まさにアロマセラピーの醍醐味と言えます。

母の日だけでなく、ご自身用などにもお薦めです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室




朝作ったラベンダー抽出液、夜まできれいな紫色。

多くできたので今夜のバスタイムに使います。


そしてこれは「フレンチラベンダーソープ」へ(下左)。

色は変わりますが、あえてそのままで。

もう一つは、「ぜいたくローズソープ」(下右)。

こちらはクレイで色がきれいに出ます。



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


シュルレアリスム展へ。

超現実の世界が描かれています。

作品を通して現実からtripできるのも

たまにはいいです。



ルネ・マグリットの「光の帝国」。

描かれた背景は存じ上げませんが、

こういう風景は私自身見たことあって、

その時間はしばらく空想にふけりました。

香りも似ているように思います。


*「光の帝国」はこちらの企画展には

来ておりません、あしからず。

(於:ベルギー王立美術館)


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


地震に関連してか、

火山にも少し動きがあるような。

静かでいてくださると嬉しいです、富士山。


こんなものを頂きました。

石けんは、石けん素地とミネラルと

清涼感あるティートリー油のみ。


溶岩の固まりは汲み水の腐敗を抑えるよう。

もしもこれから水の問題が出てきたら使えるかな。

アロマセラピーで使うクレイ(粘土)も

同じような働きがあり、パックで使うと

お肌にいいはずですね。

(クレイを使ったクラス→楽しく美しくバスタイム


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



scoil sionnaのミニガーデンは

どうもシソ科の育つ環境にふさわしくないよう。

それでも青紫のきれいなお花が満開のローズマリー。

ラベンダーのムラサキに負けてません。



一方、キク科はかわいそうなくらい増え続けています。

地植えさせてあげたいけど、今はごめんなさい。

繊細なお肌にもやさしいカレンデュラと

虫さんが嫌いなフィーバーフュー。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室