今日はガス屋さんの点検があった為、

ついでにキッチンのお掃除を全部しました。

食品庫の脱湿アロマも新しく取り替え、

扉を開ける度にアロマとスパイスの香りが

漂うと気持ちも楽しくなります。

こちらはテーマ別アロマクラスの

‘HOME’でもご案内しています。


そろそろ使い切らないといけないハーブを

使って、お食事マフィン。

焼き菓子より簡単で、材料そろえてから

5分くらいでオーブンへ。


ソーセージ、チーズ、トマトを入れ、

オレガノ、ディル、バジルのハーブを散らしました。

連休、家族みんなで作っても楽しいですね!


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


地震の為に延期させて頂いていた入門クラス。

無事にお会いできてよかったです。

お家にも精油やハーブがあるということで、

話もたくさん弾みました。



これから窓際に育てることをお薦めの

ゼラニウムも葉を触って頂き、

瓶に入った精油との香りを比較して頂きました。


とっても興味を持って下さった美容アロマ。

春夏の紫外線対策にもお薦めの使い方、

たくさんご紹介できればと思います。


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京都のアロマセラピー教室


母がたくさんヨモギを収穫していたので、

一緒に草餅を作ることに・・


ヨモギは冷え性や貧血にもよいと

昔から言われているようで、女性には嬉しいですね。


灰汁抜きしたヨモギをすり鉢で細かくし、

上新粉を砂糖と熱湯で手もみした生地を蒸すこと30分。

ヨモギと練り合わせ、砂糖水を手に付けながら、

生地を伸ばして餡を入れて成形すればできあがり。


親戚にも配って、皆で美味しく頂きました。


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京都のアロマセラピー教室


椿油・・・

日本で昔から使われてきたオイル。

ヘアケアにとてもよいのは有名ですが、

紫外線から保護もしてくれるようです。



改めてじっくり見ると美しい。

「つばき」は英語名でカメリア。

ではマグノリアは何でしょう?


一般的に言うと、「木蓮」。

英語名の響きが好きです。


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京都のアロマセラピー教室


海外からの美術搬入がストップしている

ものもあるというニュース。


「レンブラント 光の探求 闇の誘惑」展は

地震の前から来ているようで、現在展覧中です。

芸術は大好きなのであれば行きますが、

私個人の意見としては、美術品はできるだけ

生まれた場所にあってほしいなと願います。

作品には、その生まれた環境と背景が

一緒になって一つのものだと感じるからです。


時間とお金がかかりますが、

精油の産地を訪ねて行くというのも

私のライフワークとしたいところです。


岡本太郎さん同様、白洲正子さんも生誕100年。

雲の上の人ですが、随筆は面白いです。


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