寒い季節に冷たいお水をあげるのは

どうも気が進まないものです。


でも冬にもしっかり水分をあげないと、

人間のお肌と同じでカピカピになり、

春にはうるおいのない状態になってしまうよう。


昨日は少し暖かさを感じる日だったので、

寒さに弱い品種のユーカリもたっぷりお水をあげ、

1日外に出してからまたオウチに戻ってもらいました。


さて春まで長く咲いてくれるパンジー。

「私を思って」というのが、花言葉の一つで、

バレンタインのお花としても使われるようです。


大好きな人への思いにパンジーとアロマの

手作りプレゼントもいいかもしれません。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


以前より気になっていた緑化ボランティア、

気合いを入れて朝から活動開始。


伸びた芝生を丁寧に刈り取っていきます。

厳しい季節の地道な活動、

これも仲間があるとできるものです。


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京都のアロマセラピー教室


家のホットワインがなくなったので、

ベニシアさんのレシピを参考に手作りしてみました。

3本作りましたが、使うワインやブランデーによって

香りと味が違ってきます。


味見していると本当の「キッチンドリンカー」ですが、

底冷えの京都には必須のアイテムです。

簡単で楽しいホットワイン作り、ぜひお試しあれ。


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京都のアロマセラピー教室


以前より参りたいと思っていた伏見稲荷さんへ。

まずはお稲荷さんの勇ましいお姿を拝見し、

ぎっしり立ち並ぶ鳥居の道を駆け上がること30分。

これは普通にちょっとしたトレッキング。


上る時は下左写真のような感じで、

下る時は鳥居の裏側に奉納された方々の

社名やお名前を連続で拝見することになります。



お稲荷さんと言えば商売繁昌を一番に思いますが、

農業や食物の神様でもあるということで

アロマ・ハーブに従事させて頂いていることに

感謝させていただきました。


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京都のアロマセラピー教室


最近続けてステキなお便りいただきました。


「アロマは心のビタミンですね、香りによって

出会えた奇跡、今年も大切にしていきたいと思います」

香りによって出会えた奇跡、また詳しくお話聞きたいです。

私は、一つ一つの香りの個性と植物の力に触れるとき、

閉じた目の向こうにはいろんなものを感じます。

Kさんとの交流も香りによって出会えたご縁です。


そして辛いことを一人でがんばっている旧友から。

飛行機に乗って飛んで行きたいくらい心配になって、

まずはと思って届けた香りのプレゼント。

少しでも元気になってもらいたくて、

私が自分で「太陽の香り」と名付けたブレンドは

彼女の気持ちにやさしく届いたようで安心しました。

英国の精油なので、ロンドン在住の彼女のところまでは

地球一周したことになりますねー。


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