椿油・・・

日本で昔から使われてきたオイル。

ヘアケアにとてもよいのは有名ですが、

紫外線から保護もしてくれるようです。



改めてじっくり見ると美しい。

「つばき」は英語名でカメリア。

ではマグノリアは何でしょう?


一般的に言うと、「木蓮」。

英語名の響きが好きです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


海外からの美術搬入がストップしている

ものもあるというニュース。


「レンブラント 光の探求 闇の誘惑」展は

地震の前から来ているようで、現在展覧中です。

芸術は大好きなのであれば行きますが、

私個人の意見としては、美術品はできるだけ

生まれた場所にあってほしいなと願います。

作品には、その生まれた環境と背景が

一緒になって一つのものだと感じるからです。


時間とお金がかかりますが、

精油の産地を訪ねて行くというのも

私のライフワークとしたいところです。


岡本太郎さん同様、白洲正子さんも生誕100年。

雲の上の人ですが、随筆は面白いです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



バラの季節も近づいてきました。


4/19〜5/19の期間限定で、

アロマで母の日プレゼント」クラスをご用意しました。


自然のすばらしい香り石けんが

簡単にそして美しくできると、感動します。

目と鼻で楽しむだけでなく、

女性にいいとされる精油を知って

生活の知恵として取り入れられるのは、

まさにアロマセラピーの醍醐味と言えます。

母の日だけでなく、ご自身用などにもお薦めです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室




朝作ったラベンダー抽出液、夜まできれいな紫色。

多くできたので今夜のバスタイムに使います。


そしてこれは「フレンチラベンダーソープ」へ(下左)。

色は変わりますが、あえてそのままで。

もう一つは、「ぜいたくローズソープ」(下右)。

こちらはクレイで色がきれいに出ます。



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


シュルレアリスム展へ。

超現実の世界が描かれています。

作品を通して現実からtripできるのも

たまにはいいです。



ルネ・マグリットの「光の帝国」。

描かれた背景は存じ上げませんが、

こういう風景は私自身見たことあって、

その時間はしばらく空想にふけりました。

香りも似ているように思います。


*「光の帝国」はこちらの企画展には

来ておりません、あしからず。

(於:ベルギー王立美術館)


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室

 <Prev 1 2 3 ... 25 26 27 28 29 30 31 ... 39 40 41 Next>