昨夜は京都市左京区にある吉田神社での節分祭へ。

2月2日の夕方は「鬼やらい」と言われ、

平安時代に毎年宮中で行われていたものを

厳修に継承されている神事ということです。


あまりの人の多さによくは拝見できませんでしたが、

伝統の装束をまとった方々が集まり

陰陽師祭文を読み上げて

厳かに神事を執り行われている様子でした。


そして節分と言えば、鬼!

さすがに子ども達がたーくさん来ていました。

でも大人でも迫力を感じるくらいでしたので、

ギャンギャン泣き出す子ども達も・・・


赤鬼、青鬼、黄鬼。

しっかり厄払いできたかな。。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



寒い季節に冷たいお水をあげるのは

どうも気が進まないものです。


でも冬にもしっかり水分をあげないと、

人間のお肌と同じでカピカピになり、

春にはうるおいのない状態になってしまうよう。


昨日は少し暖かさを感じる日だったので、

寒さに弱い品種のユーカリもたっぷりお水をあげ、

1日外に出してからまたオウチに戻ってもらいました。


さて春まで長く咲いてくれるパンジー。

「私を思って」というのが、花言葉の一つで、

バレンタインのお花としても使われるようです。


大好きな人への思いにパンジーとアロマの

手作りプレゼントもいいかもしれません。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


以前より気になっていた緑化ボランティア、

気合いを入れて朝から活動開始。


伸びた芝生を丁寧に刈り取っていきます。

厳しい季節の地道な活動、

これも仲間があるとできるものです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


冬と言えば富士山。

空気が澄んでいるため東京の都心からでも

くっきり見えます。

年明けもあって思わず手を合わせて拝んだり、

カメラで撮影しながら「すっげー」と言う若者もたくさん。

その気持ち、私も一緒です。

圧倒される美しさと力強さ、自然てすごいですね。


東名高速・足柄SAより



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



ローズの花が咲いた後の実。

おばの家で穫ったローズは園芸種ですが、

野生種のドッグローズから穫った実は、

いわゆる「ローズヒップ」としてハーブティや

中の種から穫れるオイルは美容に使われたりします。



こちらの実のお花はこんなシブい色のお花を咲かせていました。

種類は違っても植物の生態を観察するのはとても楽しいものです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室




 <Prev 1 2 3 ... 23 24 25 26 27 28 29 ... 34 35 36 Next>