眠い目をこすりながら向かったのは、
Notting Hill Farmers’ Market。



生ハーブ、生ブーケガルニなどが箱いっぱいです。
このマーケットは初めて訪れましたが、
ポートベローなどのアンティーク市で有名な場所にありながら、
小規模で近所の方達が多そうなゆったりしたマーケットでした。


日本の築地くらいの迫力を求められるならテムズ川下の
Borough Marketへどうぞ。
食いしん坊の方は一日居ても飽きないと思います。


さて現在ロンドンはこのようなマーケットが
たくさん開かれていますが、
特にLondon Farmers’Marketという団体には厳しいルールがあって、
商品は生産者しか売ってはいけない、
ロンドン中心より100マイル以内の農園に限る、
というものです。


この団体によって、生産者の収入は守られ、
サスティナブルな農牧水産業の環境のもとで
地のもの、旬のものを消費者に提供し、
郊外の人と都会の人のコミュニティーを
つなげていかれているようです。


今思えば、なんとなく不器用な感じの接客、
畑仕事をしているかのような手・・・
まさに作られた方とお話していたのだと思うと、
頂いた野菜も本当に美味しく感じることができました。


作り方を聞いて、早速フェンネルスープを作ってみました。



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


ヒースロー空港からチューブで移動すること1時間。
ピカデリーラインのCaledonian Rd.駅から宿泊先へ。
今回は庭付きの家で、自炊しながらの滞在です。



この時期、ロンドンの日の入りは16時過ぎ。
とりあえず食材等の買い出しにMarks&Spencerへ、
そしてバスケア用品はBootsへ。
Bootsは英国のドラッグストアのチェーン店ですが、
‘Buy1 Get1 Free’(1個の価格で2個買える)などの
お得な買い物ができたりするのでよく行きます。


今日は以前からよく買っているボディシャンプーと
Bootsオリジナルのシャンプー&コンディショナーを購入。
下の写真以外にもカレンデュラ、ココナッツ、シアバター、
ヘーゼルナッツなどハーブ類を使ったものが
たくさん並んでいるので、本当に買い物が楽しいです。



普段日本では内容成分をじっくり見て買っているのに、
海外旅行中はパッケージや値段で選んでしまっています。
ま、たまにはいいでしょ。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


9日間に渡り、UKを巡ってきました。

UKライフでアロマに関することを中心に綴りたいと思います。


23:55関空発のドーハ行きカタール航空。

最近ゴージャスシティで有名な

ドバイ(アラブ首長国連邦の首都)の隣に位置します。


ドーハもドバイのように豊かな都市になりつつあるようで、
今回初めて乗ったカタール航空もエコノミークラスでしたが
非常に快適でした。


機材も新しく、4回搭乗のうち4回とも安心できる飛行で
パイロットの質もいいかな・・・と同行者と話しておりました。
レカロ社の疲れにくい座席に膝前のスペースがほんの少し
ゆったりしているだけですが、これが体にやさしかったのです。
パーソナルで使えるエンターテインメントも充実しており、
音楽もマイリストが作れるのは初めての体験でした。


さてアロマに従事するsionnaとしては、香りの宝庫である
中東にいつか訪ねたいと思いますが、今回は経由なので
ほんのエッセンスをー。


この航空会社、搭乗に至る廊下を歩いていると強烈に
フローラルな香りがしてきたのですが、その後の機内、
えんじ色のブランケットにまで妖艶な香りが漂う、漂う。
でも花の香りは気持ちを明るくさせてくれます。


今回の行き先はロンドン。
ドーハは乗り継ぎだけで空港にしか降りませんでしたが、
砂漠の中の飛行場、未知なる世界でした。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


和の香りが芳しい匂い袋。
アロマセラピーは何ヶ月も香りを楽しめるものではありませんが、
この匂い袋は1年たっても香りが残っています。
アロマセラピーは搾り出した精油を使い、匂い袋は香木そのものを
刻んで中に入れるということもありますが・・・


子どもの頃はよく頂くことがあって
勉強机の引き出しに入れていた記憶があります。
最近懐かしくなって、お香屋さんへ見に行くと、
子どもの頃はあまり気にしなかった香りの種類や
巾着袋の絵柄の美しさに新鮮さを感じました。


特に巾着袋に入っていない匂い袋もありましたので、
家にあった古布でオリジナルを作ってみました。


匂い袋の原型は奈良の正倉院にあると言われていますが、
防虫効果の高い白檀、丁子、龍脳などを混ぜて
掛け軸、衣類などの保存に使っていたということです。


たくさん作ったので、クローゼットあちこちに入れてみました。
やさしい天然香料だということも安心でもあります。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

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沈香を焚きながら読むは「源氏物語」。
少し前までは、日本人としていつか読めるといい・・
ただそう漠然ととらえていた古典文学。


世界の文学でも最高傑作と言われる書物が
まさかココロのバイブルとしたいと思うようになるとは

考えもしませんでした。


自身の経験もあったからこそ書けたかもしれない
複雑で繊細な人間のココロを式部が残してくれたことに
感謝する今日この頃です。


さて先日、京都国際会館で「源氏物語千年紀」の記念式典があったので、
参加させていただきました。
天皇皇后両陛下、瀬戸内寂聴さん、ドナルド・キーンさんなどが
ご出席になられる大きな式典でした。


式部はその昔、一条天皇の長女教育係として宮仕えされたこともあって、
天皇皇后両陛下のご臨席を拝見しながら
なにか間接的でも式部とのつながりを感じる日でした。


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