「えっ、入園料いらないの?」

それは咲き始めの美しいラベンダー畑。



日本のラベンダーと言えば・・ということで、

富良野のファーム富田さんを訪ねました。

よくは存じていなかったので、詳しく知るほどに

生産者としての大変なご苦労と、ラベンダーや

北海道に対する非常な情熱に心うたれ、

紫の畑を眺めながら何度も涙で景色が見えなくなりました。


今回満開だったのは、真正ラベンダーの濃紫早咲。

プロバンスでのラベンダーオイル品評会で1位を

取得されたという「おかむらさき」などもこれから

まだまだ見頃です。


この「おかむらさき」を含む富田さんのラベンダーの香り、

scoil sionnaでもまた楽しんでみて下さいね。




scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


海外からの美術搬入がストップしている

ものもあるというニュース。


「レンブラント 光の探求 闇の誘惑」展は

地震の前から来ているようで、現在展覧中です。

芸術は大好きなのであれば行きますが、

私個人の意見としては、美術品はできるだけ

生まれた場所にあってほしいなと願います。

作品には、その生まれた環境と背景が

一緒になって一つのものだと感じるからです。


時間とお金がかかりますが、

精油の産地を訪ねて行くというのも

私のライフワークとしたいところです。


岡本太郎さん同様、白洲正子さんも生誕100年。

雲の上の人ですが、随筆は面白いです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



今日は、福岡と香川から京都旅と合わせて

すっきりボディアロマ」クラスを受けに

来て下さいました。


冬の間にたまった老廃物を流すという意味でも

このクラスはこれから大変お薦めです。

旅の間でも、歩き疲れた足を冷やしてリフレッシュ。



2種類のミントの利きもしていただきました。

見事正解!なかなかセンスありますよ。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室

古ビルのレトロな扉。

なんだかホッとする。


モノ作りの裏方。

見えない過程を想像してみる。


美術館の外の世界にも

アートを感じる。


ワクワクする鮮やかな色。

思わず座りたくなるソファ。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


3月に入っても、今年の豪雪地帯は

まだまだフカフカの雪でいっぱいです。

春を目前にスノーボードに行ってきました。

ボーダーは平均年齢が若いかなと感じる一方、

スキーヤーの人は50代くらいの方もたくさん。

私もおばあちゃんになるまでボード続けてみたいものです。


滑った後は、筋肉疲労に一役買ってくれる精油を

何種類か入れたオイルでマッサージ。

実際に体が軽く感じますが、「自分でケアをしている」

という気持ちも心のバランスにとてもいいです。

スポーツアロマ、いかがですか。



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京都のアロマセラピー教室


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