古ビルのレトロな扉。

なんだかホッとする。


モノ作りの裏方。

見えない過程を想像してみる。


美術館の外の世界にも

アートを感じる。


ワクワクする鮮やかな色。

思わず座りたくなるソファ。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


3月に入っても、今年の豪雪地帯は

まだまだフカフカの雪でいっぱいです。

春を目前にスノーボードに行ってきました。

ボーダーは平均年齢が若いかなと感じる一方、

スキーヤーの人は50代くらいの方もたくさん。

私もおばあちゃんになるまでボード続けてみたいものです。


滑った後は、筋肉疲労に一役買ってくれる精油を

何種類か入れたオイルでマッサージ。

実際に体が軽く感じますが、「自分でケアをしている」

という気持ちも心のバランスにとてもいいです。

スポーツアロマ、いかがですか。



scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



もっとも好きな画家の一人、ダ・ヴィンチ。

たまたま時間が取れたので、「特別展」とやらに

行ってみることに。(昨日の日曜で終了したようです)


モナリザの秘密を探ることと、

彼が残した科学技術や人体解剖のデッサンを

具体的に分かり易くするために模型化されている、

という少し面白い展覧会でした。


様々な分野において驚くほどの研究をしながら

やさしい雰囲気の絵画も描けるという才能に

これまた驚きです。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


以前より参りたいと思っていた伏見稲荷さんへ。

まずはお稲荷さんの勇ましいお姿を拝見し、

ぎっしり立ち並ぶ鳥居の道を駆け上がること30分。

これは普通にちょっとしたトレッキング。


上る時は下左写真のような感じで、

下る時は鳥居の裏側に奉納された方々の

社名やお名前を連続で拝見することになります。



お稲荷さんと言えば商売繁昌を一番に思いますが、

農業や食物の神様でもあるということで

アロマ・ハーブに従事させて頂いていることに

感謝させていただきました。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


地元を数日離れ、久々に帰って来た京都。

やっぱりあまかったこの寒さ、家でもダウンを着ています。

(クラス開催中は2台の暖房器具であったか〜く

しておりますので、ご心配なく)


さて今回は自然療法を取り入れておられるお医者様、

ニールズヤードでも講師をされている先生のお話を聞きに。

やさしそうな雰囲気とは裏腹にすごいパワフルなお話に

グーっと魅き込まれました。


「もう少し若かったら医学部行き直したいね」と

セラピストの友達ともよく話すのですが、今回も

そんな気持ちがまた出てくるような時間。

(もちろん頭がついていかないとダメなんですが・・)


自然療法の一つとしてのアロマセラピー。

今年も良さをたくさんの方にお伝えできるように・・


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室



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