2010.10.04
ワークショップ始めて2時間で雨がザー。
天気ばかり気にしていたせいで、気がついたら
撮影した写真はこれだけでした。
状況が分からなくてすいません。。
雨の中、アロマ体験に来て下さった方々、ありがとうございました。
お母さんが体験されると、かわいいお嬢ちゃんも
「わたしもする〜」と参加してくださったご家族があったり。
「前から気になっているけど、気軽に聞ける人が近くにいなくて」というおばさまや、
旦那様が体験したいからと奥様を後から連れて来て下さったり。
実は私の実家のある長岡京なので、
気持ち落ち着いて楽しく開かせて頂けました。
「教室受けたい」のお声も頂きましたが、どうやら京都市まで通うのは・・
出張のご案内もさせていただきました。
11月14日は長岡京最大のお祭り「ガラシャ祭」があるので、
そちらにも参加予定です。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2010.09.28
2010.09.21
元気なときって見向きもしないフラワーエッセンス。
ここ1週間、あることが9割方アタマの中でぐるぐる回って
何も手が付けられない状態。
もう忘れられていたかと思っていたことが、
あるとき突然思い出されて苦しんでしまう。
いわゆるトラウマでしょうか。
そういうときはスターオブベツレヘム(star of bethlehem)。
キリスト誕生時に天空で輝いた星にちなんで名付けられた
白いかわいいお花です。
家には単品がないので、これが入っている
ファイブフラワーレメディ(レスキューレメディ)を使いました。
ニールズヤード パートナーシップ認定のアロマセラピー基礎クラスでは、
このフラワーエッセンスもカリキュラムの中で少しご紹介しています。
私も存在を知るまではよく分かりませんでしたが、
今では本当に出会えてよかったと思います。
野生のお花のエッセンスは、体にやさしく
そして心を解きほぐしてくれることでしょう。
人生いろいろあります。
楽しいことも辛いこともいろいろ経験できることに感謝して。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2010.09.16
長年の知合いでもあり、
何度かクラスも参加下さったNさんより頂いた香港菓子。
パッと見てもすぐ読めないのですが、
曲奇餅 = クッキー のようです。
生地に入っているのは鉄観音、ウーロン茶の一つ。
香りは水蜜桃(桃の一種)に例えられるようです。
そして嬉しいお言葉をいただきました。
以前に書いた記事が、渡英した時の事前情報になったこと、
載せたレシピをさっそく試してみたことなど。
この日記では「香り」「植物」などとからめて、
何かの情報を発信できればと思って綴っております。
それは私が常日頃いろんな方のブログ情報で助けられて
感謝しているからです。
いつも読んで下さっている皆様、ありがとうございます。
ほんの少しでもお役に立てることがあれば嬉しく思っています。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2010.09.14
母がベランダに毎年たくさんお花を咲かせているトケイソウ。
去年か一昨年に苗をもらったのですが、
ほとんど放ったらかしでも、とっても元気です。
お花はたった1日しか咲かないので、咲いた日は特別な感じがします。
英名でパッションフラワーと言い、結実したものがパッションフルーツです。
パッションとは、キリスト教の受難を意味し、
16世紀に南米を訪れた宣教師さんが、
「まるでキリストが磔されたように見える」とのことから名付けられました。
和名もなるほど、まさに時計にも見えます。
今年の初夏はずいぶん、このパッショフラワーに助けられました。
別のお仕事のストレスで、生まれて初めてくらい心臓がギューッと痛み、
夜もぜんぜん眠れず、このままでは本当に病気になってしまう・・
と危惧したときに、このハーブを飲みました。
私にはウソのようにストレスを和らげてくれる存在で、
「命の恩人」レベルに気に入っています。
母の気持ちも少し入っているかな。。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室