本日はいつもお世話になっている宣教師先生が

来て下さり、scoil sionna始まって以来の

英語のテキストを用意させて頂きました 🙄 。

日本語をもっと話したいとのことでしたので、

談話以外は日本語で（ホッ）。

どうしても専門用語が出てくるので、英語でするのは

訓練が必要かと思われます（笑）。

とってもお料理が好きなので、赤しそ講座の後は、

先日大原で買ってきたお野菜を使ったランチを

一緒に作りました。

赤しその味や香りに似たものはこれまでに味わった

ことがないということで、一番近いのはクランベリー

ということになりました。

確かにベリー系は少し似ていますが、ベリー系は

実からとるのに対して赤しそは葉っぱのみなんですよね。

面白い発見です。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

久々に「大原　夏の味だより」です。

赤しそと一緒に、お野菜もたくさん仕入れました。

今日はじめて買ってみた「赤おくら」。

茹でるとアントシアニンがなくなってしまうので、

生でカリカリ頂きました。なかなかイケますよ〜

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

どんなけ好きやねん！

と自分でも思うほど通わせて頂いております、大原。

今日も京都バスに揺られながら、鴨川・高野川と

木々の緑色のパワーを頂きながらお邪魔しました。

バス降りた途端、赤しその香りが出迎えてくれます。

やっぱりここ大原の赤しそが一番いい香り♪

昔の人たちは大原で栽培することの意味を感じて

作っておられたのかな？そう勝手に思っています。

リクエストを頂き、明日も朝から「赤しそ講座」

させていただきます。

「大原女まき」はしば漬け入り巻き寿司。

食欲ないときもお薦めです。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

あまり目自体が強くない私は、

紫外線が強い時期、ひどい時は外に２時間いるだけで

その後１週間は目の疲労が取れません。

サングラスやアイケア製品は必需品中の必需品。

なのでブルーベリーもなるべく意識して摂取しては

いるのですが、今回ほどパワーを感じる日はありませんでした。

滋賀県のブルーベリーフィールズ紀伊國屋さんにて、

長い年月をかけて育ててこられたという650本の木が植わる

ブルーベリー農園にお邪魔しました。

どういう実がどういう味をしているかを味見をさせて頂きながら

300gの摘み取りをさせて頂きました。

この日のドライブも厳しい紫外線で目の疲れを

覚悟していたところ、まったく疲れを感じませんでした。

手に一杯の実を頂くとそういう効果があるとのこと。

そして食べてから５時間で威力が発揮されるようです。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

初夏に作っておいたフルーツのリキュールを解禁。

ロゼシャンパンのような色とほのかな甘みでイケます。

出したフルーツはそのままジャムへ。

いよいよ秘伝の香草リキュール系でも研究してみようかな。

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京都のアロマセラピー教室