カラフルなお花たちは、目が喜びます。
お店全体がフラワーアレンジみたいな、
総合演出の美的感覚は勉強になります。



ロンドンは基本的に古い建築が多い都市ですが、
テムズ川という大きな川をはさんで南は
新しいビルが多く立ち並びます。


テムズ川北の重厚な古い建築物を見てから
新しい建築物を見ると
無機的な感じはしますが、
100年経てば深みが出てくるかもしれないなー
という建物が多いと感じます。


そろそろ行きたいなーロンドン。。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


降りる予定のない駅の構内で
たまたま出会ってしまった「青森ひば」。



このボールを10個、湯船に浮かべます。
長湯ができない私にはありがたい子たち。


森林のいい香りで気分よくなった上に、
その夜は久々にグッスリ眠れました〜
家族にも大好評!


このヒバの抗菌作用ってすごいようです。
シロアリも寄せつけないとか?


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京都のアロマセラピー教室


小さな作品の中にグーッとひきこまれる独特の世界。



大好きな版画家ー浜口陽三さんの作品を見に行くことに。
描かれることの多い題材は植物、果物、ときどきハーブ。


たまに自己流でボタニカルアートを描いてみますが、
この世界観にはとても及びません。
あたりまえなんですが。


上の写真左ページに描かれるは「ういきょう」=フェンネル。
消化や女性ホルモンにもいいとされるフェンネル、
食欲の秋で食べ過ぎる今の季節にもいいかもです。。



ミュゼ浜口陽三
(東京都中央区日本橋)


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京都のアロマセラピー教室


見るからにおいしそうな、カラフルな野菜たち。

たくさんおいしい野菜ができるといいな。



元気に育ってくれるように、
植物のお医者さんとも言われるカモミールも散らして植えようと思います。

新宿御苑の土も一緒にくださいました。


scoil sionna (スコイル シオンナ)

京都のアロマセラピー教室


秋のフランスを歩いてきました。。



なんて言ってみたいところですが、
こちらは新宿御苑。

隣にはフランス式庭園のバラの園。
そして高層ビルが遠くに見えるイギリス式庭園。



たくさんの人が大きな芝生の上でお昼寝してました。
たぶん大地と植物を体いっぱいに感じながら・・・


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京都のアロマセラピー教室