まさに自然の芸術。

千利休さんもお好きそう。

源氏物語に出てくる植物の花壇です。

裏千家前家元さんの書で、重厚に感じます。

そして洋物のハーブも元気よく。

sionnaガーデンは地植えがないので、こちらで

楽しませて頂いております。

植物の専門家が多いので、勉強になることばかり。

センニチコウの花びらのように見える部分は花穂で、

時折見える白い部分が花のようです。だから、

長持ちしているように見えるそうです。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

今年中に始められるアロマ基礎クラスを

ご用意させて頂きました。詳しくはこちら

長い冬はゆっくりお勉強タイムによさそう・・

ということで、来年始まりの冬コースも後日、

ご案内させて頂きます。

尚、今年始まりのクラスは、キャンペーン中 😉

ということもあり、特典をお楽しみ下さいね。

2011年冬（各コース定員４名）

◎水曜夜 6回コース（お申込み〆切2011/11/28）

12/7、12/14、12/21、1/11、1/18、1/25　　19〜21時

◎２日間集中コース（お申込み〆切2011/12/5）

12/17（土）、12/18（日）　12〜18時半（休憩2回含む）

◎3日間集中コース（お申込み〆切2011/11/28）

12/7（水）、12/14（水）、12/21（水）　9〜13時15分（休憩含む）

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

どうやら地球を東周りに移動すると体の負担が

大きいようで、我が家に滞在中の知人Aさんは奮闘中。

それに加え、２メートルの身長が何かも小さい

日本の建築に首や肩のストレスを感じているよう。

ということで、マッサージを提案したら、

自身でビジネスを始めてから10年以上ずっと

感じている心身の違和感をなんとかしたい

ということで、急遽レッスンをすることに。

提案したブレンドオイル、役に立ってくれますように！

アマチュアながら、上手なSHIATSUは主人担当。

先日も「季節の変わり目で不安定な心にいいもの

をお願いします」や「疲れからか前向きになれない

のでどうしたらいいでしょう」というご相談。

「お悩み相談室」のようになってきていますが、

アロマセラピーそのものが「天然の植物の

香りを楽しみながら、心と体のバランスを取る知恵」

なので、そういう時はお客様のお話をお伺いしながら、

お一人お一人の状況に合った香りと使う方法を

ご提案して作って頂いております。定番のクラス以外

でもお気軽に一度ご相談くださいね。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

★リクエストクラス（３種のミスト）

ある方にプレゼントしたいと、３つのアロマミストを

作られました。「香り」に対する思いを強くお持ちなので

後で貼るラベルのイメージまで作って来られました！！

朝起きてフレッシュに1日を始められるミスト、

日中から夕方に幸せを感じられるお花主体のミスト、

心地よい深い眠りに誘ってくれるミスト。

ミストは作り方は簡単でも、香りの合わせ方は

こだわると香水のようにとっても奥の深いもの

なので、「香り」自体を追求する方へはお薦めです。

Kさんは今まで使っていた香水への志向も

アロマセラピーを取り入れることで大きな変化があり、

また少し「香りバカ」的なsionnaブログを

楽しみに読んで下さっているということで、

励まされました。ありがとうございます。

プレゼント、喜んで頂けるといいですね！

自作のラベルできたら、ご連絡下さいね♪

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室

しばらく我が家に滞在されている英国メンズ。

お仕事は現代アートのギャラリー経営ですが、

（教室にある巨大なアートは彼のギャラリーのです）

意外にも会話の５割を占めているのは「食」。

特にハーブやスパイスの産地に住まれた経験が

多いため、この話題になると止まりません。

そんな彼がロンドンから持参したお茶で

毎日優雅な朝を迎えていらしていますが、

スパイスがたくさん入ったルイボスティーは、

なかなか美味しいです。そして改めて思いますが、

それなりのお育ちのイギリス人から学ぶことは

多いです・・装い、振る舞い、言葉など。

ところで、私のような「食いしん坊」のことを

なんというか確認しましたが、日本でもまだよく使う

「グルメ」という言葉・・・イギリスでは結構

古い言葉（死語みたいな）のようです。

scoil sionna (スコイル　シオンナ）

京都のアロマセラピー教室