2011.10.09
十数年来のロンドンの友人 Jude Cowanが
テムズ川南の小さな書店で個展をします。
お互いに大好きな映像やアート・・・その昔、
「いつか一緒に作ろう!」など語り合いましたが、
彼女の本気は形となり、今や英国のメディアに通ずる
アーティストになっていることに驚きと嬉しさ。
「たった一度の人生で何をするか」
彼女からいつも学ばされ、また
自然療法のすばらしさを十数年前に感じさせて
くれたのは、このJudeでした。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2011.10.07
家の大そうじ・・・30Lを20袋捨てました。
知人がしばらく滞在するのがきっかけなのですが、
我が家の場合、音楽はPCでしか聞かなくなり
聴かないCDは売って、残りは封印してしまいました。
音楽メディアもどんどん小さくなりますね・・
さて、上の写真は映画 ‘Lost in Translation’。
この映画でうまく描写されていますが、日本に
初めて来られる外国の方の孤独感て、こんなに
切ないものかと考えさせられます。
たまたまなのか、いらっしゃる外国の方は、
必ずこの映画の話をされるので、同じ経験を
「おもてなし」としてご案内しています。
結果、とてもウケて次の日も朝からテンション↑。
プラス、記憶に残る「香りのおもてなし」が
できればいいなと思っています。
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2011.10.07
京都市内にて、遅めの夕方に出張させて頂きました。
皆さまメモをしっかり取って下さっていたのを
横目で拝見していましたが、それはアロマセラピーに
興味を持って下さっているということの表れ、
大変嬉しく思いました。
私のクラスはさておき、自身もこれまでに何人かの
先生にお世話になってきましたが、教室の良さは
「生きた勉強」だと思います。私も来月、また
遠方でみっちり勉学に励んでくる予定ですが、
先生の一言一句は聞き逃さず頑張ろうと思います。
私事はおいておき、どうかAromatic Life
ステキなものとなりますように!
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2011.10.05
特別クラスも終了し、皮をはがれたベルガモット
がたくさん残ったので、思い切ってクリーム作り。
果汁は苦くて食べないと聞いていますが、
イタリア人は料理やお菓子に使うということなので、
レモンカードというイギリスではどこにでもある
ジャムみたいなものをベルガモットで挑戦。
種の多い柑橘で、搾るのには骨が折れました。
でも広島産だからか?ぜんぜん苦くなく美味しい!
ベルガモットメレンゲパイにでも使ってみましょう。
ちなみに、カードとはcurdと書きますが、
「乳汁が酵素や酸の作用で凝固したもの」だそうです。
バター・砂糖・卵・果汁で作ります♪
scoil sionna (スコイル シオンナ)
京都のアロマセラピー教室
2011.10.03